
谷あいから届く、信州の秋。
高原の軽井沢より暖かい、信州の谷あいへ。そこには、りんご畑が広がっています。長野県は、青森県に次ぐ全国第2位のりんごの産地。年間約10万6,000トン、全国生産量のおよそ17.5%を占めています。秋になると、たわわに実ったりんごが畑を彩り、信州らしい風景をつくります。
トッパー「VENISON + APPLE」(鹿肉+りんご)には、鹿肉のほかに、野菜と果物が4つ。その中で、甘みの主役となるのが信州りんごです。鹿肉のしっかりとしたうま味に、りんごの爽やかな香りと酸味、自然な甘みを重ねます。鹿肉などのジビエとりんごの組み合わせは、ヨーロッパでは古くから料理人たちに親しまれてきた定番です。この愛犬用トッパーも、同じ発想から生まれました。
りんごの調理学
りんごは、水分を多く含み、脂肪の少ない果実です。レシピに加えることで、ほどよい水分とともに、りんご本来の食物繊維やカリウムも加わります。
加熱すると、りんごはやわらかくなり、鹿肉や野菜に溶け込んでいきます。りんごから出る水分と甘みが全体に行きわたり、それぞれの味をつないでくれます。
信州ならではの、りんご
長野県では、気候や土地の特徴を生かして、さまざまなりんごが育てられています。なかでもよく知られているのが「サンふじ」。「ふじ」に袋をかけず、太陽の光をたっぷり浴びて育った、濃厚な味わいのりんごです。また、長野県生まれの「りんご三兄弟®」 ― 「秋映(あきばえ)」「シナノスイート」「シナノゴールド」も、それぞれに個性のある人気のりんごです。
昼は暖かく、夜はぐっと冷え込む信州の秋。昼夜の寒暖差は、りんごがおいしく育つ条件のひとつです。その味わいはさまざまで、果汁たっぷりのもの、果肉がしっかり締まったもの、濃厚な甘みのもの、爽やかな酸味をもつもの。品種ごとに楽しめる多彩なおいしさも、信州りんごの魅力です。
秋になると、りんご狩りを楽しみに信州を訪れる人も少なくありません。りんごを自分の手でもぎ、その場で旬の味を楽しむ。りんごは、信州の秋そのものを感じさせてくれる果物です。
「VENISON + APPLE」に信州りんごを選んだのも、その味わいを長野県の鹿肉と合わせたかったからです。鹿肉のしっかりとしたうま味に、りんごの甘みと酸味、みずみずしさを添えています。
愛犬の食事にも、自分たちの食事と同じだけの心配りを。ひとつひとつの食材の味と背景を大切にすることが、Karuizawa Harvestのごはんづくりの基本です。
出典・参考情報
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長野県のりんご生産量(2024年、約10万6,400トン、全国の約17.5%): 農林水産省「令和6年産りんごの結果樹面積、収穫量及び出荷量」
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りんごの栄養成分(水分、食物繊維、カリウムなど): 日本食品標準成分表2020年版(八訂)・文部科学省「食品成分データベース」
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サンふじ(無袋栽培・味わい):JA全農長野「ふじ・サンふじ」
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りんご三兄弟®、長野県の気候とりんご: JA全農長野「りんご三兄弟®」


